お客様から、部活の顧問の先生が離任されるので花束を作っていただけますか?とご注文がありました。
3月は卒業や離任、別れの季節ですがこのシーズンには花は必要不可欠ですよね。
でも、花束やアレンジメントは生花がほとんどだと思います。
今回、造花の花束を注文していただけた事がすごく嬉しかったです。
改めて造花の花束の良さを感じたので、お伝えしたいと思います。

お相手の誕生日が花選びのポイント

私は今回の花束以外にも、仏壇用のお花や誕生日用のアレンジなど、数々のオーダーを受けてきました。
その時にいつもお聞きするのが、お渡しする相手の誕生日です。
昔、花屋で勤めていた頃は、花束やアレンジの注文を受ける際、用途とお相手の性別や色合いなどを聞いていたと思います。
でも、トモブルームとしてオーダーを受けるようになった時、お渡しする相手にもっと寄り添いたいと思うようになりました。
どんな方にお渡しするのか、その方の誕生日はいつなのか、好きなものは何かなど、少し踏み込んで聞くようにしています。
皆さんわかる範囲で教えてくださり、私にとってすごく重要で必要な事です。
今回も顧問の先生の誕生日をお聞きしたところ、「ちょっと分からないので聞いてみます!」と。
その後、奇跡的に先生の誕生日を知っている人がいて、5月生まれだということを教えていただきました。
5月の花を調べてみました。
5月の花
バラ、ネモフィラ、ポピー、藤、シャクヤクなど
この中から使う花を決めようと思います。
部活の顧問の先生はベイスターズファン

誕生日以外に聞いたことは、ベイスターズが好きということでした。
お客様からブルー系の花束が良いとのご要望。
ベイスターズならブルーですねと納得でした(笑)
そしてベイスターズの花ってあるのかなと、これも調べてみました。
ベイスターズの花は、青いバラだそうです。

青いバラがベイスターズの花になったのは、横浜市の花がバラで、ベイスターズの色が青ということからきています。
バラはちょうど5月の花だし、青いバラを使うことは決定。
ポピーもとても綺麗なブルーのものを見つけて、ブルーと白のベイスターズカラーの花束を作ることができました。
造花の花束 3つのおすすめ点
生花の花束には、香りや時間経過と共に表情が変わっていく良さがありますよね。
でも、造花の花束も生花と同じぐらいの良さがあります。
1・花束をスワッグとして飾れる

造花の花束を作る時、その後の飾り方を考え、スワッグとして飾れるように紐をつけてお渡ししています。
生花だと切って花瓶に活ける作業が必要です。
スワッグとして作って差し上げればそのまま飾れます。
2・生花にない色で作れる

今回ご注文いただいたベイスターズカラーの花束は、青いバラを使いました。
青いバラって、生花でも品種改良されたり青く染められたものがあるかもしれませんが、造花なら簡単に手に入ります。
他にも、造花店では生花にない色の花を見つけることができ、色のバリエーションが豊かです。
3・余裕をもって用意しておける

生花の花束は、鮮度が命ですから何日も前から準備することはできませんよね。
その点、造花は鮮度は関係ありませんので、都合の良い時に早く注文しておけるし保管しておけます。
このように、造花の花束には良い点がたくさんあります。
卒業式や離任式で造花の花束が使われることは少ないですが、選択肢の1つとして考えていただけるようになったら嬉しいなと思います。
お客様の感想を紹介

お客様にいただいた感想を紹介します。
とても嬉しい言葉をたくさん聞くことができました。
お客様の感想
✳︎ 花束が必要になった時、1番最初にトモブルームさんの顔が浮かびました!
✳︎ 思ってた以上に素敵な花束です
✳︎ 渡す相手に寄り添ってくれて嬉しい
✳︎ 部活のみんなも喜ぶと思います
✳︎ 今後もオーダーさせてください
こんなにたくさん嬉しいお言葉をいただき、とてもありがたく思います。
改めて、私を選んでオーダーいただきありがとうございました。
トモブルームでは、様々な造花の花束、アレンジ、ブーケ、コサージュ、髪飾りなどのオーダーを受け付けております。
要望やお相手に寄り添ったものをお作りしますので、お気軽にご相談ください。