時々、私が仕入れ先として利用しているアーティフィシャルフラワー専門店・アスカ商会さん。
先日、2026年春夏の新商品展示会(アスカフェア)へ行ってきました。
会場には、思わず足を止めてしまうような花材がずらり。
「レッスンで使うかどうかはまだ分からないのに…」と思いながらも、欲しくなってしまうものばかりでした。
私が特にチェックしているのは、南国系・トロピカルフラワー。
今回はその中から、印象に残った花材をいくつかご紹介します。
多種類の素材が登場!アンスリウムの新作

私のレッスンでもよく使うアンスリウム。
今回のフェアでは、とても素敵な新色が発売されていました。
色の美しさはもちろんですが、特に驚いたのが素材のバリエーション。
実際に触って確かめることができる展示だったので、質感の違いをしっかり確認できました。
これまで私は、比較的張りのある素材のアンスリウムを使うことが多かったのですが、今回新しく発売されたものはとても柔らかい素材。
「フラの髪飾りにしたら、頭のラインに自然に沿って付けやすそうだな」と感じました。
カラーは全部で3種類。
どれも使いやすく、しかも価格もお手頃なので、今後人気が出そうな予感がしています。
パフィオペディラムにひと目惚れ

アンスリウム以外で、私の目を奪ったのがブラウンがかったオレンジ色のパフィオペディラム。
昨年の夏頃のレッスンでは、白いパフィオペディラムを使用しましたが、その時もリアルさに感動し受講された方からもとても好評でした。
今回の新作は、素材のクオリティはもちろん、とにかく色が絶妙。
沖縄の植物園で見たパフィオペディラムにそっくりで、正直、植物園に混ざっていても分からないと思います(笑)
それくらい、完成度の高いアーティフィシャルフラワーでした。
アレンジ展示から得た配色とデザインのヒント

1本ずつの花材展示だけでなく、新作花材を使ったアレンジメント展示もとても参考になりました。
南国系のトロピカルカラーを使った、鮮やかでエネルギーあふれるアレンジは、見ているだけで元気が出て、「やっぱり私はこういう雰囲気が好きだな」と再確認。

一方で、とてもナチュラルな色合いのアレンジもあり、よく見ると、私が気に入ったパフィオペディラムがさりげなく使われていました。
自分ではなかなか思いつかない配色や組み合わせで、とても良い刺激と学びになりました。
実際に見ると分かる花材の魅力

他にも、気になる花材はたくさんありました。
私のレッスンでよく選ぶ南国系・トロピカルフラワーの種類が豊富で、実際に目で見て、触って確認できたことは本当に良かったです。
カタログでも魅力は伝わりますが、素材感や大きさ、色のニュアンスは、やはり実物を見るに越したことはありませんね。
今回のフェアで得た気づきやアイデアを、これからのレッスンや作品づくりにしっかり活かしていきたいと思います。
今後のレッスンで登場する花材も、ぜひ楽しみにしていてください。


